風の筋



日本人の生活の知恵と風情は素晴らしいと思います。

自然の厳しささえ、生活の中で美としてしまう
先人に畏敬の念を感じます。

「ややあれば茂り離るる風の筋 汀女句」

# by shahai | 2010-07-08 00:09 | 夏の写俳 | Trackback | Comments(2)

夏山



うっとうしい毎日が続きますねぇ。。。

こんな青い空を恋しく思います。

「夏山や雲沸いて石横たはる 子規句」

# by shahai | 2010-07-02 22:23 | 夏の写俳 | Trackback | Comments(2)

菖蒲



毎朝、NHKの朝ドラ「げげげの女房」を楽しみに観ています。

「世話女房」・・・自分を含めて、死語になってしまったように感じます。
「かみなり親父」もついぞ見かけません。

今夜はせめて「胡瓜もみ」でもしましょうか。。。

「胡瓜もみ世話女房といふ言葉 虚子句」

# by shahai | 2010-06-29 15:49 | 夏の写俳 | Trackback | Comments(2)

梅雨・・・



昨日、クッキーを焼いたら、焼けたそばからしとってしまいました。

湿度が高いこの時期に、クッキーを焼くのは考えものでした。

雨がやんだ時、すばやく庭に出て紫陽花の葉の雫をとりました。

三脚を使わずにマクロでとるのは難しいですね。

「さくさくとパソコン行かず梅雨に入る 郁子句」

# by shahai | 2010-06-24 16:33 | 夏の写俳 | Trackback | Comments(4)

カシワバアジサイ



珍しい紫陽花を見かけました。
カシワバアジサイというそうです。

浜松のブルーベリー農園で咲いていました。
確かに葉が柏に似ていました。

ちょうど郁子さんから、夏の句がとどきました。
その中の句でつくりました。

「旅の果て雨となりたり額の花 郁子句」

# by shahai | 2010-06-14 15:40 | 夏の写俳 | Trackback | Comments(5)

カエデ



気がつくと、5月の今日で終わり!
あわてて更新しました。
マリア月とは、5月のことです。

「みどり児の母は十代マリア月 郁子句」

# by shahai | 2010-05-31 17:22 | 夏の写俳 | Trackback | Comments(6)

水芭蕉



東北の旅行から戻りました。

角館から小岩井農場に向かう途中の仙北市の刺巻湿原の水芭蕉です。
始めてみた水芭蕉は、想像していたより大きめでした。

少し盛りを過ぎていたことが残念でしたが、湿原には爽やかな風が吹いていました。


「水芭蕉開き木道乾きをり 郁子句」

# by shahai | 2010-05-13 15:45 | 夏の写俳 | Trackback | Comments(6)

花筏



関東の桜は、私の近所では満開を過ぎて花吹雪の日曜日でした。

「花筏わたしも流れてゆくやうな 郁子句」

# by shahai | 2010-04-11 23:32 | 春の写俳 | Trackback | Comments(4)

花堤



桜が満開だというのに、今年は真っ青な空がなかなか拝めません。

春の穏やかな夕日に浴びて、桜の下を散歩する母と子・・・

ずいぶん昔にそんな情景の中に自分と子どもがいたような・・・

懐かしさを感じながら・・・

明日は穏やかに晴れて欲しいものです。

「花堤乳母車押す母若し 郁子句」

# by shahai | 2010-04-05 14:12 | 春の写俳 | Trackback | Comments(2)

花衣



花冷えの日が続いています。
週末には満開になるでしょう。

花衣・・・恋の予感を感じますが、華やかでもどこかせつなげに感じていしまうのは私だけでしょうか。。。

「ひとたびの逢瀬となりし花衣 郁子句」

# by shahai | 2010-03-31 03:00 | 春の写俳 | Trackback | Comments(2)

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