写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

写俳日記 苧環(おだまき)シリーズ

苧環が次から次へと蕾が育って、見事に咲きつづけています。
満開の海棠をバックに、久しぶりに晴れた午後、シャッターを押しつづけました。
できたてホヤホヤの苧環(おだまき)シリーズの写俳です。
「曲水や 草に置きたる 小盃 虚子句」
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おひな祭りに合わせて全国各地で曲水の宴が行われます。
これは平安時代の貴族の遊びを再現しているもので、
庭に引き込んだ小川の流れのそばに当時そのままの衣装を着た男女が並んで座り、
上流側からお酒の入った杯を水に流し、
それが自分の所まで流れ着くまでの間に即興で和歌を詠んで、
その杯を取り酒を飲むという趣向のものです。
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by shahai | 2005-03-24 16:19 | 春の写俳
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