写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

法然院

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京都鹿が谷の法然院には谷崎潤一郎夫妻の墓があります。
桜の好きだった谷崎は、自分の入る墓のそばに
紅しだれを植えたそうです。

哲学の小道を一つ山側に入った小径は、
観光客の喧騒から離れた風情のある径で、
その先にある法然院は私の好きなお寺です。

もう紅しだれは散ったでしょうか。

「紅しだれ文豪墓碑は寂とのみ 郁子句」
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by shahai | 2016-04-07 09:20 | 春の写俳
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