写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

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写俳日記 寒緋桜

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桜の開花がちらほら・・・
明日から、1日から3日までの大徳寺聚光院での坐禅会に参加するために京都に行きます。
少し早く行って京の桜を堪能しようと計画したのですが、桜はまだでしょう・・・
Canon Kiss Dijital で春浅い京の雅を撮ってきます。
「風光る 石を出られぬ 野仏に 冬一郎句」
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by shahai | 2005-03-29 16:28 | 春の写俳

1写俳日記 紅木瓜

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床の間の備前焼の一升瓶を花入れにして、木瓜を生けました。
枝ぶりが美しい。
「組紐の 色の中から 弥生かな 保坂敬子句」
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by shahai | 2005-03-27 19:12 | 春の写俳

写俳日記 苧環シリーズ

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苧環が太陽に向かって日向ぼっこをしているような暖かさを感じていただけますか?
「手びさしの 内に捉へし 雲雀かな 瓢人句」
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by shahai | 2005-03-25 08:16 | 春の写俳

写俳日記 苧環(おだまき)シリーズ

苧環が次から次へと蕾が育って、見事に咲きつづけています。
満開の海棠をバックに、久しぶりに晴れた午後、シャッターを押しつづけました。
できたてホヤホヤの苧環(おだまき)シリーズの写俳です。
「曲水や 草に置きたる 小盃 虚子句」
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おひな祭りに合わせて全国各地で曲水の宴が行われます。
これは平安時代の貴族の遊びを再現しているもので、
庭に引き込んだ小川の流れのそばに当時そのままの衣装を着た男女が並んで座り、
上流側からお酒の入った杯を水に流し、
それが自分の所まで流れ着くまでの間に即興で和歌を詠んで、
その杯を取り酒を飲むという趣向のものです。
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by shahai | 2005-03-24 16:19 | 春の写俳

写俳日記 海棠

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鉢植えの海棠が見事に満開になりました。
満開前の可憐な海棠をマクロで撮りました。
どの花も、固い蕾を少しずつ膨らませ、さあこれから咲きますよ!
という瞬間が一番好きです。
「春の灯を むしろくらきを よろこべる 万太郎句」
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by shahai | 2005-03-23 23:14

写俳日記 黄水仙

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水仙ももう終わりです。春のなごりの輝きがあります。
「山風に ながれて遠き 雲雀かな 蛇笏句」
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by shahai | 2005-03-23 15:04 | 春の写俳

写俳日記 山野草

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今日久しぶりにメールを戴きました詩人の真鍋郁子さんの句を
早速ですが使わせていただき写俳にしました。
猫も春を今か今かと待っているのでしょうね。
水温も伝わってくるような素敵な句ですね。
「水紋を 猫の見てゐる 春隣 郁子句」
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by shahai | 2005-03-21 20:29 | 春の写俳

写俳日記 羽田にて

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羽田空港の展望デッキから眺めていると、4~5分に一台の割合で
飛行機が離着陸しています。まるで山手線の時刻表みたいです。
「人の世の 生死なにほど 蜃気楼  森久保美子句」
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by shahai | 2005-03-20 14:27 | 春の写俳

写俳日記 猫とオブジェ

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猫の晃くんを羽田空港第二ターミナルのオブジェに飾ったら、すっかりなじんでいました。
「鰆買う 店の奥まで 海明かり 西宇内句」
ちょっとひねった選句をしました。
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by shahai | 2005-03-19 02:20 | 春の写俳

季節のイラスト素敵です。

このイラスト、山桜を思い浮かべて
優しいサクラの雰囲気のでているイラストですね。今年のサクラの開花は遅くなりそうです。
今月末から主人と京都に行く予定ですが、桜の京都はお預けになりそうです。
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by shahai | 2005-03-18 08:34