写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

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万両

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明けましておめでとうございます。
今年も、四季折々の写俳を作って行きたいと思っています。
お付き合いくださいますよう宜しくお願いいたします。

「読初めや『神曲」五歌のしをり取る 郁子句」
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by shahai | 2006-12-31 23:42 | 新年の写俳

年送る

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初孫の誕生パーティは、初孫がもらってきたノロウイルスの攻撃により長男夫婦もダウン!
お流れになってしまいました。なんとも記念すべき初誕生日となってしまいました。^^;

今年も写俳ブログにご訪問ありがとうございました。
来年も宜しくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。

「不器用家事をこなして年送る 郁子句」

写真の椿の葉・・・始めてみました!葉の先からもう一枚葉が出ています。
なんという名前なのでしょうか???
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by shahai | 2006-12-29 13:29 | 冬の写俳

小春

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初孫が週末に1歳の誕生日を迎えます。
去年の今頃は、そわそわドキドキの日々を送っていました。
元気ですくすくと育っています。

「三日目の赤子見にゆく小春かな 郁子句」
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by shahai | 2006-12-26 13:54 | 冬の写俳

冬紅葉

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今年ほど、紅葉を長く楽しめた年はありません。
地球温暖化も影響しているのでしょうか・・・
この句って、季語重ねになっていますが、
「冬紅葉」と「冬のひかり」の対比がいいなあ。。

「冬紅葉冬のひかりをあつめけり 万太郎句」
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by shahai | 2006-12-20 02:36 | 冬の写俳

ししおどし


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今日の東京は、冬晴れの一日でした。
窓の外の欅並みが葉を落とし、歩道は一面の枯葉のじゅうたんです。
お掃除が大変そう・・・おつかれさまです。

写真のししおどしは、詩仙堂のもの。
いい音が澄んだ空に響いていることでしょう。

「冬晴や落柿舎に聴くししおどし 郁子句」
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by shahai | 2006-12-11 18:58 | 冬の写俳

小春

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紅葉の赤は、成熟した女性を感じさせます。
句の作者はどのような女性なのでしょうか??
紅を押さえるしぐさがきっとうつくしいでしょうねぇ。。

「唇紅に和紙の吸ひつく小春かな 秀穂女句」
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by shahai | 2006-12-07 15:06 | 冬の写俳

祇王寺にて・・

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幾年月、時は流れても、この優しいたたずまいは変わらぬ静けさを保っていました。
もう祇王寺の紅葉を散ってしまったでしょうjか・・・


「祇王寺や祇王のめでし散紅葉 郁子句」
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by shahai | 2006-12-03 21:45 | 冬の写俳

女寺

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嵯峨野の祇王寺は、竹林と楓に囲まれた静かな草庵です。
祇王の涙がみずみずしい苔の隅々にまで染み渡っているのでしょうか・・・

今年の紅葉はどんな彩をそえてくれるでしょうか?
一歩一歩まるで恋人に会うような気持ちで・・・

「山茶花の掃き残されて女寺 郁子句」

真鍋さんが、私が京都に行くというので、冬の句を送ってくださいました。
真鍋さんとのコラボ写俳が続きます。
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by shahai | 2006-12-01 09:16 | 冬の写俳