写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

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セーヌ川

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パリに旅したときに、ネットで知り合った方の個展を訪ねました。
パリの街の折々の情景を、さらりとした水彩で描いた、心の和む優しい絵でした。

パリの街で画家として活躍していくのは、人知れずの努力があるのではと思いますが、
彼女の作品からは、パリの街への暖かい眼差しが感じられました。

セーヌ川にかかるソルフェリーノ橋から、ルーブル美術館を臨んだ写真です。
今年のフランスはもう夏のような毎日だそうです。

「麗らかや友の個展をたずねゆく」
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by shahai | 2007-04-26 12:25 | 春の写俳

牡丹

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土曜日の座禅会では、茶席に牡丹が飾ってありました。
お軸は、「無事是貴人」
無事とは、仏や悟り、道の完成を他に求めない心,
貴人とは「貴族」の貴ではなく、貴ぶべき人、すなわち仏であり、悟りであり、安心であり、道の完成を意味します。

すべてわれの中にあり・・・

真砂女さんは傷つきながら、その中から悟りをひらいていったのでしょうか。。

「貫きしことに傷つき炉を塞ぐ 真砂女句」
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by shahai | 2007-04-23 08:12 | 春の写俳

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写真は、初島からの帰りの船から撮りました。
鴎の大群が、船からまくえさをめがけて追いかけてきました。

賢いですねェ。。。

久しぶりに真鍋さんの句とのコラボです。

「翔ぶ鴎ただよふ鴎春うれひ 郁子句」
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by shahai | 2007-04-14 18:03 | 春の写俳

初花

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東京の桜は、満開を過ぎようとしています。
一瞬の華やぎです。
1年1年、この桜を眺める心持に変化を感じます。

「初花の薄すべにさして咲きにけり 鬼城句」
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by shahai | 2007-04-02 09:38 | 春の写俳