写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

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寒桜

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我が家にもちいさな寒桜があり、ちいさな花が数輪咲き続けています。

この寒桜は見事な花をつけていました。
可憐な花は、この真砂女さんの句のような、乙女の恥じらいを感じます。

「恋したや苺一粒口に入れ 真砂女句」
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by shahai | 2008-03-30 00:43 | 春の写俳

福寿草

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句をいただいて、どの写真と組み合わせようかと、
あれこれ探して、
これだ!と思う写真を見つけ出した時は、
一人ほくそえんでしまいます。

この写俳もその一枚です。

「花嫁は春の光に笑まひをり 郁子句」
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by shahai | 2008-03-22 08:53 | 春の写俳

花あんず

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去年までは鉢植えだったあんずの木を狭い庭に地植えにしました。
この数日の暖かさで蕾が広がり、かわいいピンクの花が
微笑んでします。

「春愁や鏡に揺らすイヤリング 郁子句」
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by shahai | 2008-03-18 16:23 | 春の写俳

山焼き

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春先の晴天で風のない日に、村里に近い野山を焼くこと。

この山焼き風景も珍しくなってきたようです。
春の風物詩がまた一つ消えつつあるのでしょうか・・・

奈良の若草山の山焼きは有名ですが、この山焼きは、
毎年成人式の前日に行われ、若草山焼き行事は、
古都奈良の新年を飾る炎の祭典として、親しまれています。

「母の頬にはるけく動く山火かな 汀女句」
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by shahai | 2008-03-11 19:18 | 春の写俳

ニリンソウ

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寒さの中にも春の和らぎが感じられます。
山野草たちも、咲き始めたでしょうか?

去年まで住んでいた板橋区の句の花は、「ニリンソウ」でした。

「春めきてものの果てなる空の色 蛇笏句
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by shahai | 2008-03-07 14:18 | 春の写俳

恋みくじ

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桃の節句も終り、ようやく春めいた日差しとなりました。
窓の外には、近所の猫ちゃんが悠然と塀の上をお散歩しています。
そろそろ、恋の季節かも??・・

湯島天神は、まだ受験生でにぎわっているのでしょうか?

「村下孝蔵」さんの「初恋」を聴きながら、
甘酸っぱく切ない気分に浸っています。

春なんですねぇ。。。

「白梅や中吉と出し恋みくじ 郁子句」
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by shahai | 2008-03-04 15:53 | 春の写俳