写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

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ニッコウキスゲ

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信州車山高原のニッコウキスゲは、きっと今が盛りでしょう。

昔昔、ハイキングに行った時、
柵も無く花々の中を歩き回った記憶がうっすらとよみがえってきました。

人にであうこともない山道で、郭公の鳴き声だけが友・・・
会うではなく、逢うと言う表現に、人恋しさを感じます。

「かっこうや何処までゆかば人に逢わむ 亜浪句」
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by shahai | 2008-07-24 09:59 | 夏の写俳

夏木立

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信州富士見高原にある入笠湿原には、
高原の草花たちが、可憐に咲いていました。

久しぶりの真っ青な空に真っ白な雲を満喫した旅でした。

「ただ風と語らひゐたり夏木立 郁子句」
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by shahai | 2008-07-20 12:57 | 夏の写俳

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今年もホタルを見ることなく、過ぎてしまいました。

来年は是非に。。。

近場で見れるところを探さなくては・・・

「ふりしきる雨となりにけり蛍籠 万太郎句」
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by shahai | 2008-07-15 21:29 | 夏の写俳

薔薇の館

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旧古河庭園は、洋館と薔薇園、そして谷には日本庭園と二つの顔を持つ
素晴らしい庭園です。

洋館と洋風庭園は、英国人ジョサイア コンドルの設計なんですね。

この写俳の季語は「緑さす」です。
「緑さす」は新緑を表し、清新な趣きを秘めています。
どんな少年が、新緑の美しい窓辺で、
ピアノを弾いているのでしょうか。。。

「ショパン弾く少年の手に緑さし 郁子句」
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by shahai | 2008-07-03 00:43 | 夏の写俳