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写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

秋澄みて・・・

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毎月座禅に通っている、大徳寺伊東別院は、日本画家の千住博さんの襖絵を寄進されました。

私の写俳に句を提供してくださる真鍋郁子さんが、友人と訪れました。
真鍋さんからこのようなメールを頂戴しました。

「百聞は一見に如かず。千住氏の襖絵には、本当に感動致しました。
人里離れた、清浄・幽閑な寺院と一体化された襖絵ゆえに、
感銘はいっそう深まるように、思われました。
和尚様は、きちんと墨染めの衣に身を包まれ、汗を滴らせながら、
説明して下さいました。感謝の極みです。
聚光院の建物そのものも、心を惹き付ける美しさがありました。」

和尚様初めお寺を守る方のご人徳にひかれて、毎月通っている私ですが、
禅というイメージから来る「悟り」には、程遠く未熟な自分にほとほとあきれております。

でも大切なのは人のご縁、ご縁を一つ一つ積み重ねていくことが
できることに感謝しつつ・・・

最近は、写真の「止め石」をご存知のない方もおられるようですね。

真鍋さんから頂いた句で写俳を作りました。

「襖絵の語る生死(しょうじ)や秋澄める  郁子句」

by shahai | 2007-08-23 21:50 | 秋の写俳
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