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写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係

2007年 10月 02日 ( 1 )


曼珠沙華

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ヒガンバナ(彼岸花)は単子葉植物綱ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。
でも私はどうもこの名前が好きにはなれません。

曼珠沙華といったほうが、この花らしい。

「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、サンスクリット語で(manjusaka)
天界に咲く花という意味。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、
という法華経の経典から来ているそうです。

また、学名のLycoris(リコリス)は、ギリシャ神話の海の女神
「Lycoris」の名前から採ったものだということです。

やっぱり、「曼珠沙華」がぴったりのように感じます。
妖艶な美しさに、なぜか心が騒ぎます。

「恋いくつ越えきし我や曼珠沙華 郁子句」

by shahai | 2007-10-02 22:02 | 秋の写俳