写俳日記(写真俳句) 写真と俳句のいい関係 | |||||||
春一番が吹き荒れた今日、花粉も飛びに飛んだことでしょう。 夕方の東京湾に沈む夕日を浴びながら父娘は楽しそうに浜辺を散歩していました。 どんな語らいをしていたのでしょうか?彼女は大人になっても、お父さんと二人で見た夕日の美しさをきっとわすれないことでしょう #
by shahai
| 2005-02-23 17:43
| 春の写俳
子供のころ、九十九里浜の波は大きくて大きくて、こわくてこわくて・・・そんな印象をずっともっていました。今訪れると、こんなに穏やかだったのか!!と・・・大人になるって感動が鈍ることなのでしょうか。(-.-;) 春まだ浅い房総の浜は、サーファー達の天国?曇り空の一日でしたので、海の色がいまいちです。はちきれそうな彼女達の若さが一点の輝きです #
by shahai
| 2005-02-22 21:17
| 春の写俳
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